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FC2ブログのテンプレート配布・作成日誌。

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人助け。

小学生の頃、妹とプールでお母さんごっこをすることになり、私が母役をすることになった。
そして妹が「お母さん助けて~」とバシャバシャと見事な溺れるふりを披露した。
私は「出番だ!」と思い近寄ろうとしたその瞬間!!
突然、屋内プールに響き渡る大声で、自分の子供の泳ぎを見学していたであろうスーツ姿の中年の男性が
「待ってろおおおおおおおお!!!」
と叫んでスーツのままプールに飛び込みこちらに猛スピードで泳いできた。
館内は静まりかえり、溺れるふりをしている妹だけが気づかずに演技をつづける。
そして男は妹の元へたどり着き必死で「大丈夫か!?」と抱きかかえる。
しかし、突然演技を邪魔されたことに憤慨したのか妹は
「はなしてよ!」
と男をはねのけ得意の名クロールですぐさま泳ぎ去った。
私は他人のふりをすることしかできなかった。
ひとり取り残された男はしばらくその場にたたずんでいた。


ある夜、道を歩いていると前方から「ひったくりー!!!誰か捕まえてー!!!!」
という叫び声が聞こえてきた。
見るといかにも怪しげな男が猛スピードでこちらへ走ってくる。
一瞬反応が遅れたが、高校時代陸上部のエースだった私は100m11秒台の俊足で犯人の追跡を開始。
さすが相手も本業のようで、足の速さも俺とほぼ互角。
土地勘もあるようだ。
右へ左へと方向転換のデッドヒートのすえ、犯人は持っていたバッグを投げ捨て、
複雑な裏路地へと逃げ込んだ。
これ以上の追跡は難しいと判断し、犯人が投げ捨てたバッグを拾って持ち主へ届けようと思った。
裏路地を出て走った道をたどって歩いていると、疲れ果てた様子の婦人がこちらへよたよたと歩いてくる。
すぐにバッグの持ち主だなと察し、声をかけようとした次の瞬間、

「っ!!!誰かー!!!その男を捕まえてー!!!ひったくりぃ!!!!」

と、婦人は私を指差して叫んだのだ。
俺は一瞬なにが起こったのか理解もできぬまま、周りにいた男性数人に取り押さえられてしまった。
たまたま巡回中に通りかかった警官もなにごとかと駆け寄り、事情聴取。
俺は必死に弁解するも、婦人、いやクソババアは、
「私は顔をしっかり見た!こいつが持ってるバッグは私のものだ!」の一点張り。
哀れ無実の俺は派出所へ御用となり、事情を理解してもらうまで2時間かかってしまった。

次にひったくり現場に遭遇してもシカトしようと心に決めた。

■ コピペ元
2ch@笑った、泣いた、不思議なコピペ&名言をを貼っちまいな

これは辛い。

| 笑った泣いたコピペ | Permalink | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

★ 出人さん
情けは自分のためにもならないようです・・・

| ひよこ@管理人 | 2006/01/16 21:50 | URL | ≫ EDIT

情けは人のためならず……ですね

| 出人 | 2006/01/15 22:47 | URL | ≫ EDIT

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